今回は川村希一氏の爆発感染パンデミックを紹介します。
商品名ー爆発感染パンデミック
運営会社ーリバリッチ
提供会社ー株式会社SFT
所在地ー沖縄県宜野湾市宇池泊65-4-3F
電話番号ー080-7980-3845
URL ーhttp://www.pandemic-m.com/full_ams/top/
販売価格ー19,800円
こんにちは!ライトニングです。いつも当ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。
少しでも見て頂いている方の参考となるべく、今日も商材の評判をレビューしていきます。
爆発感染パンデミックについて:
19800円という価格を支払って手に出来るものはその「パンデミックの配布権利」と配布後の、川村希一さん側の売り込みが成立した際に入るほんの数パーセントの「2次報酬を受け取れる権利」。
あとはその「パンデミックを配布するノウハウ」。
言ってみればこんなところです。
私としてはこれに19800円という価値はありません。
無料でも要らないです。
労力な無駄なので。
まあ配布ノウハウの方がどれくらいのレベルかにもよりますがこれも今の段階でざっと受け取っているノウハウレベルなら自分でマーケティングを勉強しても学べるレベルの内容なので、そう考えると19800円は普通に高いですね。
引用元 銀次のブログ
このパンデミックの一番のキモは 拡散させるために、どれだけ魅力的な無料レポートを作成できるかにかかっています。
魅力的なレポートが作れるなら、パンデミック使う必要もないような気もしますが・・・
仮に拡散に成功して、 あなたが集めたアドレスも結局は 川村希一さんに自動的に献上されるわけですのであなたがリストを教育している間に、希一さんにごっそり持って行かれる仕組みです。
あなたが、一生懸命リスト集めをしている先には美味しいどこ取りの「大ボス」がいることを忘れないでくださいね。
結局は「大ボス」のためになるだけです。
この巧妙な仕組みをもう一度確認してみてください。
引用元 初心者がネットビジネスで稼ぐ方法
しかしながら、教材購入者にとっては
逆にデメリットが目立つシステムとなっています。川村希一さんの売り込みによる売り上げの一部が
自分の収入として入ってくるわけですが、
2次報酬のため、
売り上げのほんの数パーセントしか入ってきません。これでは、販売者の川村希一さんが
それなりのアフィリエイト報酬を上げたとしても、
教材購入者にとっては大した収入は期待できないでしょう。また、必ずしも、無料レポートを配布された人が
次のリストにさらに無料レポートを配布していく
という保証はありません。
初心者の方が食いつきそうな「1年間制限なしのメールサポート」「モニター価格でご提供」「運命共同体」など、目を引かれるセールストークを並べてますね。
初期段階の資金量も必要になってくるでしょう。いくらリストマーケティングに特化したノウハウとはいえ。
そして、毎度おなじみの
「購入してみる価値、あるかも?」などといった多数のステマブログに加えて、
「このノウハウは本物です!!」と言ったアフィリ目的の絶賛ブログの数々。
(これだけ乱立している分、高額なアフィリ報酬が入るのでしょうね。さらに詐欺ブログも多い・・・)
全くもって馬鹿にしてますね!
一貫したルールを適用させる。これは正直難しいでしょう。
ならば他のサイトなどで学習しようと思ってもひたすら称賛するサイトばかり。
この商材を利用した実践的なノウハウを公開していたり、
実際に勝っている実績画像を公開しているサイトや実際に応用できるこの商材を利用したノウハウを公開
しているサイトはありません。
金額の方も、19,800円ですか。安い金額ではありません。これだけ出して勝てなかったら何とも残念な状態にな
るのでやめておいたほうが無難でしょう。
投資やアフィリエイト全般に言えることですが、負ける人の方が圧倒的に多い世界です。ゲームと違い攻略法は
ありません。
プロトレーダーですら相場の先を予想できません。
時間が経たないと上に行く・下に行くかは、分からないものです。
そもそも投資は勝っている人と負けている人、両者が存在するからこそ
成り立っているわけです。つまり勝ち組が増えすぎると成り立たなくなります。
あくまで個人的な意見ですが、投資系で攻略法のようなものを販売する方は、
「~での勝ち方」といった(間違った)ノウハウを販売して稼いでいるというイメージがあります。
川村氏もアフリエイトではなく
この商材を売る事で稼いでいるのではないでしょうか?
初心者が投資に手を出すのは負けた時の金銭的リスクが大きいのでとても危険かと思います。
投資にはまとまった資金が必要ですし、元金を失うだけではなく、元金以上の損害を被ることも
十分考えられます。
投資は慎重に行った方がいいです。
ですので、おすすめはできません!
今回はここまでです。ありがとうございました。